2021年 10月18日(月)
作成日:2021-01-02

ブログの始め方 ~初心者が記事を公開するまで~

ブログ作成のイメージ画像

「ブログを始めよう」と思い立った際、何から始めたら良いかわからず疑問ばかり浮かんでくるのではないでしょうか。

・長く書き続けられる自分に合ったジャンルは?

・広告収入を得たいがどうすれば良いか?

・書いた記事をどうやってインターネット上に公開するか?

今回は、このような疑問を解消し、ブログ記事をインターネット上に公開するまでの経緯についてお話します。

何を軸に記事を書くか

ブログ初心者のイメージ画像

長くブログを続けるためには「どのジャンルで勝負するか」を決めることが重要であり、1つのジャンルで100記事書いても苦にならないものが理想のようです。

私も、どのジャンルで始めるか非常に悩みました。

趣味や学んできたこと、または仕事上知り得た情報や経験から記事が書けないか考えましたが、どれもどこかで見たことがあるジャンルになってしまい、後発の私が差別化を図ることは難しそうだと感じました。

悩んだ挙句、「非正規雇用の私が現金一括で中古住宅を購入した経験」を軸にしようと決めました。

建築関係のプロではない私が購入するために学んだことや体験したこと、購入後の建物または生活環境の改善などを織り交ぜながら書けば100記事は超えるのではないかと想定しました。

実際、記事にする題材を思い浮かんだ順に書き出してみると軽く80記事程度にはなったので決定しました。

また、検索エンジンの上位につけることを想定し、思い当たるキーワードで検索。
その結果、大手不動産サイトが上位を占めるものの、個人の体験談が上位に位置することは確認できなかったため、ライバルが少なそうだと踏みました。

環境を構築する①: 無料ブログ

無料ブログとは、文字通り一切費用がかからずにブログが始められるサービスです。

サービスを展開しているサイトに個人情報を登録することで利用することができ、限られた範囲内であれば画面のカスタマイズや記事内容を装飾することもできます。

『無料』とはいえ、書いた記事内に広告が掲載され、そこから広告収入が得られます。

ただし、表示される広告はサイト運営側に委ねられているため、書いた記事内容に沿わない広告が掲載されることもあります。 そのため、広告収入の収益額では有料ブログに比べ低いものになりがちです。

広告収入といった "儲け" は二の次で、手軽に情報を発信したいという方にオススメです。

環境を構築する②: 有料ブログ

有料ブログとは、インターネット上にブログを公開するための環境を自ら構築し、そのための費用が発生することからそう呼ばれています。

その環境は、よく "建物" に例えられます。

ブログ記事をインターネット上に公開するための拠点となるサーバーが「土地」、記事を管理するためのプログラム群であるブログツールが「建物」、公開する記事が「家財道具」になります。

それらについて順を追って説明します。

サーバー

サーバーのイメージ画像

ブログサイトを公開するにあたり、最初に用意するものは『サーバー』です。

ホスティングサービスを展開する企業が運営するサーバーを一定額の使用料を支払うことで借りることができます。

料金については、3ヶ月から3年程度まとめて支払うことになりますが、個人で使用するサーバーであればだいたい月数100円から1000円ほどで利用できます。

もし、ブログサイトの「住所」にあたる "ドメイン" についてもこだわりたい場合は別途費用がかかります。
取得費用は数10円程度からありますが、年間の更新料が数1000円ほどかかります。

後述しますが、私の場合、"ドメイン永久無料キャンペーン" というものを利用しました。

これは、サーバーを借りた際にドメインが1つ無料で作成でき、サーバーの契約が続く限り費用が一切かからないというサービスです

詳しくは関連記事をご参照ください。

ブログツール

WordPress管理画面のイメージ画像

サーバーが確保できたら次はブログサイトを管理する『ブログツール』の導入になります。

ブログツールにも様々な種類がありますが、基本的には無料で利用できます。

その中でも、圧倒的なシェアを誇るのが『WordPress (ワードプレス)』です。

各サーバー運営会社もワードプレスに特化したサービスを展開しており、サーバーを選ぶ際には、この点も考慮して選ぶと良いでしょう。

ワードプレスには豊富なプラグイン(追加できるツール)が用意されており、その中から自分の用途に応じたものを選びカスタマイズできることが魅力です。

また、基本的には開発者ではない方を対象としているため、初心者にとってハードルが低く、利用するための情報も豊富に存在しています。

ちなみに、私の場合はワードプレスは使わず、独自のブログツールを開発しました。
腕試しの側面もありますが、プログラミングによる管理や実験的な用途のために必要なことでした。

記事作成から公開まで

ここまで用意できたらあとは記事を量産するだけです。

ワードプレスが初心者にとってハードルが低い理由は、用意された管理画面から記事を書きだし、必要であれば画像もアップロードできるという管理画面操作のみで記事が公開できる点にあります。

また、公開する前に下書きの表示テストができ、問題がなければインターネット上に記事を反映するというチェック機能が備わっている点も使い勝手の良さになります。

アフィリエイトについて

アフィリエイト(広告収入による収益化)を目的とした場合、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)への登録は必須です。

ASPとは、サイト運営者(私)と広告主とを仲介し、広告配信と収益金を管理する役割を担います。

アフィリエイト初心者である私は、複数のASPが存在する中、情報収集を行う中でよく見かけた『A8.net』というASPに注目しました。

まずはこの1社を利用し、アフィリエイトについて学んでいきます。

各ASPで扱う広告は同一ではなく、特定のジャンルに特化したASPもあり、作成した記事にあった広告を見つけるため複数のASPに登録することを今後予定しています。

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