2021年 10月18日(月)
作成日:2021-04-01

【Google AdSense】審査前に施したSEO対策について

SEOのイメージ画像

本ブログサイトでは WordPress(ワードプレス) を使用せず、自ら開発したブログツールを使って記事を掲載しているため、SEO(検索エンジン最適化) を意識した開発も求められます。

しかし、インターネット上ではワードプレスを使用していることが前提の情報がほとんど。

今回は、アドセンスの審査に向け本サイトに施した最低限のSEO対策についてお話します。

審査通過に向け試みたSEO対策とは

開発レベルでの対策

ソースコードのイメージ画像

ブログツールの開発時にSEO対策として意識したことは、Google側にサイトの構造を正しく理解させることとユーザビリティを向上させることです。

実際には基本的なことを試行錯誤しながら極力無駄な処理を省きながら開発しました。

それに加え、最低限ワードプレスに施されている処理を踏襲した上でSEO対策を試みました。

・モバイルファースト

・表示速度

・カテゴライズ

・セクショニング要素や見出しタグの配置

・画像の扱い

= モバイルファースト =
本サイトは、表示端末(スマートフォン・タブレット・PC) を選ばずに利用できます。
それを実現するため、各端末ごとに情報を表示するための "最適化" が必要になります。
HTMLやCSSによるレイアウト構築の際、スマートフォンを起点に実行するよう開発しています。

= 表示速度 =
自ら開発したブログツールを使用するということは、各操作の細部まで開発者自身でコントロールできるということです。
そのため、無駄な処理は極力抑え表示速度を優先するように開発しており、それが利用者を待たせないといったユーザビリティの向上に繋がり、サイトの離脱を防ぐことにも貢献しています。

= カテゴライズ =
複数の記事をまとめるため、カテゴリによる分類分けをしています。
大項目・小項目合わせて14のカテゴリに分けていますが、記事が1つもないカテゴリも存在します。

= セクショニング要素や見出しタグの配置 =
Googleのクローラー(インターネット上の文書や画像などを周期的に取得し自動的にデータベース化するプログラム)に対し、サイト内の構造を把握してもらうため、HTMLファイル内に以下を適宜配置しています。

・セクショニング要素: article, section, nav など

・見出しタグ: h1, h2, h3 など

= 画像の扱い =
各端末に応じた画像を選択したり、読み込み時の遅延など表示速度に関わる処理を施しています。
また、imgタグのalt属性への画像の説明文は必須にしています。

サイト運営上での対策

プライバシーポリシーのイメージ画像

記事の内容に独自性があることに加え、利用者にとって有益な情報であることはブログサイトを運営する上での大前提です。

そして、健全なサイト運営を心掛けていることを利用者に伝えるためにも、運営者に関する情報や行動規範となる情報の掲示が必要になってきます。

これらの点がサイトを運営する上でのSEO対策として意識したことです。

・自己紹介と連絡先

・プライバシーポリシー

・掲載する画像

= 自己紹介と連絡先 =
運営者名と短い文章による自己紹介を掲載しています。
また、お問い合わせフォームはなく、連絡先は画像化したメールアドレスを掲載しています。

= プライバシーポリシー =
本サイトにおける注意事項を明確にするため、プライバシーポリシーを掲載したページを設けています。

= 掲載する画像 =
使用する画像はすべて商用利用可能なフリー素材を使用しています。
審査期間中、自ら撮影したオリジナル素材は一切使用していません。
また、1記事あたりに掲載する画像は少なくて3枚、多い記事だと10枚ほどになります。

最後に

正直なところ、施したSEO対策がどこまでアドセンスの審査に影響するかは分かりません。

新規の記事からGoogle検索画面に反映するためにはクローラーの働きが不可欠であるように、アドセンスの審査でも同様の動きをするプログラムが実行されていることが推察されます。

そのため、最低限の対策を取ることにより「プラスになれどマイナスにはならない」と考えています。

あとは審査通過に向けてアドセンスが求める「オリジナルなコンテンツかつユーザーにとって価値のある情報」に即した記事を量産するだけです。

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